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レーシック手術後の世界

レーシック手術後は、定期検査が必要です。
各クリニックによって、定期検査のする間隔は違うと思いますが、手術翌日・1週間後・一ヵ月後・三ヵ月後・六ヵ月後・一年後・二年目から一年おきに定期検査をするとよいでしょう。
何故レーシック手術後に、検査が必要かといいますと、視力の治り具合を確認したり、合併症の早期発見につながります。
また、レーシック手術は、屈折矯正手術(くっせつきょうせいしゅじゅつ)としてすばらしい成果を上げてますが、はっきりいってレーシック手術は、まだ新しい手術方法であり、長期の患者さんのデーターがありません。
ですから、レーシック手術後の定期検査は必要なのです。
視力が安定するまで
■レーシック手術を受けた後、目がぼやけると訴えをした患者さんもいらっしゃいます。
手術直後は、少し近くが見えにくくなることがあります。
これは、時間が経つにつれ改善されていきます。
また、年齢が高い方がレーシック手術を受けた場合、視力が安定するまで1〜2ヶ月かかる場合もあります。
■レーシック手術後、当日は、目に異物感があるような、しみる場合がまれにあります。
これは、翌日にはなくなりますので、翌日まで様子を見ましょう。
レーシック手術後の一時的な症状
■レーシック手術後、近くのものが見えにくくなることがあります。
一時的な屈折の遠視化が起きることが原因です。
この遠視化は、近視の度合いが大きいほど起きる可能性がありますが、時間が経つに連れて除々に減少します。
■レーシック手術後は、ドライアイになります。
約レーシック手術後2〜3ヶ月は、目が乾燥するでしょう。
その間は、ドライアイ用の点眼薬(目薬)をさして下さい。
光の見え方が変わる?
レーシック手術後よく聞かれるのが、見え方の質の低下です。
これは、光が少しにじんで見えたり、まぶしく感じたり、暗い場所が見えづらくなったりします。
これも一時的な症状とされています。
レーシック手術後半年経てば、大半の方(90%)の方はよくなります。
しかしまれに、見え方の質の低下が治らない方もいらっしゃいます。
手術後はゆっくり休んでください。
レーシック手術したその日は、眼球への外科的な負担はもちろんですが、大きな不安が一気に解放されて、精神的にも疲れているはずです。
そんなときに一番効果的なのが、眼を閉じ、ゆっくり休むことです。
まぶたを軽く閉じて眼を休ませるようにした方がいいです。
もちろん視力回復した後もなるべく1日のうち少しだけの時間、眼を休ませることをしたほうが眼にはいいのです。
暇かもしれませんが、テレビの視聴・読書は避けましょう。
たまには、ボーっとして眠たくなったら寝てください(笑)
また、スポーツ・飲酒は駄目ですよ!
レーシック手術の後、翌々日から、お酒・タバコが出来ます。
タバコは、体に悪いのでこれを機会に、タバコを止められたらいかがですか?(笑)
レーシック手術後のメイク
レーシック手術をする前は、メイクは駄目だったのですが、レーシック手術後は、メイクOKです。
但し眼の周りのメイクは、レーシック手術の1週間後にして下さい。
気になる洗顔・シャンプー・入浴も大丈夫です。
但し、1週間は、眼に石鹸が入らないようにして下さい。
医師からのアドバイス
■レーシック手術をした後、薬剤を渡されるのですが、必ず医師に言われた通り使いましょうね。
レーシック手術をして、視力が回復したもう大丈夫なんて勝手に思わないで下さい。
■眼をこすったり、眼をぶつける恐れのある人は、部屋の中でも眼を保護するためにサングラスをかけておいた方がいいでしょう。
■レーシック手術後は、ぼやけて見えるかもしれません。
電車で帰ることは、問題ないと思います。
しかし、車の運転は出来ませんので注意して下さい。
また、ホコリっぽいところは避けて、眼を保護するサングラスをかけて寄り道せず帰りましょう。
手術後の仕事、スポーツ
■レーシック手術を受けての仕事の復帰は、室内の作業ならば翌日から復帰出来ます。
翌日から復帰できるのですが、出来たら2〜3日休みが取れるならとった方がいいでしょう。
■レーシック手術をした後、激しいスポーツ・水泳などは、少しの期間できません。
目安は、約1ヶ月間といったところでしょうか。
1ヶ月間スポーツが出来ないですけど、考え方によっては、たった1ヶ月です。
これからレーシック手術をしたので1ヶ月経った後は、裸眼で水泳などスポーツが出来るのですよ。
無理してたらフラップが外れる可能性があります。
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